こんにちは! MED BEAUTY(メドビューティー)代表で、アートメイクを担当しております看護師の藤尾(@fujioyuki.nurse)です。

今回は、魅力的な唇を目指す、リップアートメイクについてです。唇に関しては多くの方が、

「もっと唇の血色がよかったらな」
「口角が下がっていて気になる」

など、何かしらのコンプレックスを抱えています。そんなお悩みを解決することができるリップのアートメイクは近頃高い人気を集めています。

そこでこの記事では、リップアートメイクに興味を持つ全ての方に向けて、FFh

以上の内容でくわしく分かりやすく解説していきます。

これからリップアートメイクに挑戦したい!とお考えの方に役立つ内容が満載です。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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リップアートメイクとは

リップアートメイクとは

アートメイクとは、専用の針を使用し皮膚の中に色素を注入していく施術法のことです。特に眉毛のアートメイクは近年多くの方が施術していて知名度もかなり上がっていますね。

リップのアートメイクは、唇に直接色素を注入していくアートメイクの施術です。これにより、唇自体の色味を変えたり、形を整えたりすることが可能になります。

リップアートメイクは定着してから1年〜3年ほど持続します。その間は常に理想的な唇で毎日を過ごすことができるのが嬉しいところです。

ちなみに、よく比較されるタトゥーとアートメイクの違いに関しては、色素を入れる皮膚の深さにあります。

タトゥーとアートメイクの違い

この図のとおり、タトゥーが真皮部分に色素を注入するのに比較して、アートメイクは表皮部分に色素を注入しています。

これにより、タトゥーは何年経っても消えることがなく、アートメイクは数年で消えていくという違いが生まれるというわけです。

リップアートメイクで解決できる6つの悩み

リップアートメイクで解決できる6つの悩み

リップアートメイクでは、さまざまなお悩みを解決することができますが、その具体的なお悩みについてこの章で解説しておきましょう。

リップアートメイクで解決できるお悩みは主に6つ。

1.毎日のメイクの手間
2.血色が良くない
3.リップライン(唇の輪郭)が曖昧
4.唇が薄い
5.口角が下がっている
6.すっぴんに自信がない

これらのお悩みに当てはまるものがあれば、リップアートメイクで解決することが可能であるということ。それでは、それぞれのお悩みについて詳しく解説していきましょう。

1.毎日のメイクが面倒

毎日唇のメイクに時間をたっぷりかけている方も多いのではないでしょうか。ベースを整え、輪郭をリップライナーでふちどり、そこにお気に入りの口紅を塗って‥。

毎日のメイクに時間がかかり面倒だと感じているなら、リップアートメイクはとてもおすすめです。

リップアートメイクをすることで、リップはすでに輪郭や色味が出来上がった状態となるので、そのままもしくは簡単にグロスを塗るくらいで完成します。メイクの手間は格段に減り、朝の時間をより有意義に過ごせます

また今のコロナでマスクをしているため、マスクに口紅が付着するのも嫌ですよね。

2.唇の血色を良く見せたい

唇の色は人によりかなり個人差があります。色が極端に薄い方や、色味がやや暗めだったり紫がかっていたりすると、どうしても気になってしまうでしょう。

顔の印象は唇のカラーでかなり影響されることが知られています。

唇の血色を良く見せたい、という場合にもリップアートメイクはぴったりです。お顔のトーンに似合う唇の色をアートメイクでしっかり定着させていれば、常に血色の良いいきいきとした魅力的な唇をキープすることができます。

3.リップラインをくっきりさせたい

人によってはリップライン(唇の輪郭)がくっきりしていない方もいます。この場合は、リップライナーなどを使用し、輪郭を少しはっきりさせるだけでぐっと印象が変わります。

リップラインはとても重要なポイントですが、リップアートメイクでこのリップラインをはっきりと目立たせることも可能です。あまり目立ちすぎるとかえって不自然になると思われる場合は、ぼかしたリップラインをデザインで選択することもできます。

輪郭が決まっていれば、そこからメイクを重ねる際にもとても簡単ですよ。

4.唇に厚みを持たせたい

近年では、海外セレブなどの影響もあってか、ややぷっくりしたボリュームのあるリップが人気です。唇が薄いため厚みを出したい場合にもリップアートメイクが有効です。

唇自体を実際に厚くすることはできませんが、カラーの入れ方や輪郭の取り方で、今よりもさらにぷっくりしたリップを完成させることができます。

5.口角を上げたい

リップの口角が下がっていると、疲れているように見えたり、不健康に見えたりしてしまいます。ほんの少しだけ広角が上がれば、それだけでパッと華やかで若々しい印象に変わるので不思議ですね。

口角が下がっていることでお悩みの場合には、リップアートメイクで口角を少し上げることが可能です。もちろん唇自体の形を変えるわけではありませんが、輪郭の取り方やカラーの調整で、実際に口角が上がったように見せることができます。

6.すっぴんでも自信を持ちたい

アートメイクに興味を持つ方の多くは、「メイクをしなくても自信を持てるようになりたい」という思いを持っているでしょう。

すっぴんで特に気になる箇所として代表的なのが、眉毛や唇、そして目元。これらが一通り完成していれば、すっぴんでも自信を持って外出することができるようになります。

リップアートメイクをすると、リップの印象がぐっと魅力的になるため、すっぴんでもすっぴんであることを感じさせない、ナチュラルメイクを施したような雰囲気になります。

これまですっぴんで外に出るなんてとんでもない!と思っていたお客様も、今ではほとんどメイクをせずに外出されていますよ。

リップアートメイクで失敗する2つのケース

リップアートメイクで失敗する2つのケース

リップアートメイクは100%成功するものではありません。失敗してしまうリスクは常にあると思っておく必要があるでしょう。

※この後でしっかりと失敗を確実に防ぐ方法も詳しく解説していきますのでご安心くださいね!

ここでは、リップアートメイクが失敗するとはどのようなことを指すのか、具体的な失敗ケースを2つのポイントに分けて紹介しておきます。

⒈デザインが希望通りにならない

リップアートメイクの失敗ケースとしてまず挙げられるのが、デザインがイメージしていた通りに完成しなかったケースです。

例えば、「輪郭はあまり目立たせずナチュラルな仕上がりにしたかった」のに関わらず、完成したリップが「輪郭がくっきりしていて念入りにメイクをしたお顔にマッチする仕上がり」だとしたらどうでしょう。

このような事態が起こるとすれば、その理由は2つのうちいずれかであると考えられます。

・施術者の技術の問題
・施術前のカウンセリングが不十分

つまり、施術者に確かな技術があり、十分なカウンセリングを行なっていればこのような失敗が起こることはありません。

⒉唇にダメージを与えてしまう

リップアートメイクをしたことで、唇に傷が残ってしまったり、長期間にわたり腫れや痛みが引かなかったりするケースも失敗と言えます。

アートメイクは少なからず皮膚にダメージを与えるもの。針を使用して皮膚の中に色素を入れているわけですから、場合によっては必要以上のダメージを残してしまうことも可能性としてはあります。

この失敗ケースが起こる原因として考えられるのは以下の3つでしょう。

・アートメイクの専用針が清潔でなかった
・設備の衛生管理が不十分だった
・注入するインク自体に安全面の問題があった

アートメイクは医療行為です。そのため、エステサロンなどでの施術は法律違反となります。ただ、現実には多くの違法サロンがアートメイク施術を行なっています。

器具や設備に問題がありアートメイクの健康被害が出るケースのほとんどが違法サロン。いくら格安であってもこのような違法サロンは避け、クリニックを選ぶ必要がありますね。

リップアートメイクの2つのデメリット

リップアートメイクの2つのデメリット

メリットばかりが目立つリップアートメイクですが、デメリットについても挙げておきましょう。リップアートメイクで注意すべきデメリットは主に2つです。

⒈簡単に消すことができない

「一度入れてしまうと簡単に消すことができない」という点は、リップに限らずアートメイク全般に言えるデメリットです。消えないことはメリットですが、場合によってはデメリットにもなり得ます。

リップアートメイクの施術を受ける際には、「永遠に消えてほしくない」と思える完成度を目指しましょう。そのために欠かせないのが、失敗のないクリニックを選ぶこと。この方法については後ほど詳しく紹介しますね。

2.ヘルペスを発症する可能性がある

リップアートメイクの施術により、口唇ヘルペスを発症する可能性があります。

▼補足:口唇ヘルペスとは
単純ヘルペスウイルスが皮膚や粘膜に感染して引き起こされ、痛みやかゆみを伴う水疱ができる病気のこと。ウイルスを保有していても自覚症状のない方が大半ですが、局所刺激や疲れにより症状が現れることがあります。

ヘルペスの不安がある方でもMED BEAUTY(メドビューティー)では予防内服薬を¥1,500(+税)、口唇ヘルペスの既往がある方には¥3,000(+税)にてご用意しておりますので安心して施術を受けることができます。

※既往の人にはお出しする錠剤が多くなるため、お値段が高くなります。

施術中の痛みについて

施術中の痛みについて

アートメイクは施術部位によって痛みの程度が異なりますが、リップは皮膚がとても薄く痛みを比較的感じやすい部位となります。

通常、リップアートメイクの際には1種類の麻酔のみを使用するクリニックがほとんどですが、私たちMED BEAUTY(メドビューティー)ではアートメイクの施術の際に2種類の麻酔を使用し、極力痛みのない施術を実現しています。

痛みに弱い方でも安心して施術が受けられるように配慮していますのでご安心ください。

リップアートメイクにはダウンタイムがある
リップアートメイクにはダウンタイムがある

リップアートメイクにはダウンタイムがあります。ダウンタイムの期間はおおよそ1週間程度。この間は以下の点に注意しましょう。

・激しい運動は控える
・できるだけこすらない、触らない
・メイクはNG
・毎日ワセリンなどで念入りに保湿

ダウンタイムの過ごし方で色素の定着度合いが変わることもあります。極力リップ部分に負担をかけないように細心の注意を払いましょう。

リップアートメイクで絶対に失敗のないクリニックを選ぶ3つの方法

リップアートメイクで絶対に失敗のないクリニックを選ぶ3つの方法

リップアートメイクを成功させるために欠かせないのが「失敗のないクリニックを選ぶこと」です。

ここでは、何を基準にリップアートメイクのクリニックを選べば良いか、見極める際の3つのポイントについて紹介します。

なお、この項目では違法サロンをはじめ、安全面や衛生面が徹底されていないクリニックについては触れていません。これらは論外とした上で、クリニックを選ぶ方法としてご理解ください。

⒈カウンセリングを徹底しているクリニック

アートメイクはどの部位の施術であっても、カウンセリングを入念にすることがとても重要なポイントとなります。

アートメイク施術の注意点や、施術内容の詳細について丁寧な説明をしてもらえるクリニックを選びましょう。

また、カウンセリングの際には具体的に希望している完成イメージを正確に施術者に伝えておくことが大切です。

入念なカウンセリングは、アートメイクの失敗を防ぐために最も重要な部分であると言っても過言ではありません。

⒉実績が多く症例写真を確認できるクリニック

クリニックを選ぶ際には、これまでの実績が十分にあり、実際の症例写真が確認できるクリニックを選ぶと良いです。

症例写真がホームページなどにもほとんど掲載されていない、実績となる件数が書かれていない、などのクリニックも多く存在します。

より安心して施術を受けるために、施術者の実績(これまでの施術件数など)や症例写真を確認した上でクリニックを選びましょう。

⒊アフターフォローが充実しているクリニック

アートメイクは1度施術をしたら完了!というほどシンプルなものではありません。

リップのアートメイクに関しても、他の部位と同じく施術回数は基本2回がセット。2回の施術を終えてからも、場合によってはリタッチが必要なケースもあります。

施術を受けたらそれで終わり、ではなく施術後のアフターフォローが充実しているクリニックを選びましょう。

注意!韓国でお得に安いアートメイク施術を希望される方へ

注意!韓国でお得に安いアートメイク施術を希望される方へ

「アートメイク施術をなるべく安く受けたい」と考える方の中には、美容大国韓国での施術を検討される方もいるのではないでしょうか。

確かに、韓国は美容整形をはじめ、さまざまな美容施術が日本よりも安価に受けられるのは事実です。日本で10万円ほどのアートメイクも、韓国なら3万円から5万円など半額以下で受けられることが多いです。

ただ、ここで問題になるのが、アートメイクは基本2度の施術で完成するということ。さらに、初回と2度目の施術は間隔を1ヶ月半〜2ヶ月ほど空ける必要があります。

・2回施術を受けること現実的に難しい
・何かあったときにアフターフォローが受けられない

以上の2点を考えると、韓国在住もしくは韓国に長期滞在できる方以外、韓国でのアートメイク施術はおすすめできません。

MED BEAUTYのリップアートメイク

MED BEAUTYのリップアートメイク

私たちMED BEAUTY(メドビューティー)では、初めてアートメイクに挑戦される方でも不安なく施術を受けていただくことができます。

ここでは、当院のアートメイクについて、

・MED BEAUTY(メドビューティー)3つの特徴
・料金について
・実際のお客様の症例写真
・施術の流れ
・施術を受けられたお客様の感想

以上5つのポイントにまとめ、詳しく紹介していきます。

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3つの特徴

私たちMED BEAUTY(メドビューティー)には以下のとおり3つの特徴があります。

1.ヒアリング×提案力
2.1000件以上の経験があるアーティストのみ在籍
3.2種類の麻酔で痛みのない施術

MED BEAUTY(メドビューティー)は、お客様とのカウンセリングに最も力を入れています。お客様の希望されるデザインを把握した上で、ひとりひとりの骨格に合わせたデザインをこちらからもご提案します。

また、施術を行うのは十分な経験を積んだアーティストのみ。安心してお任せくださいませ。

「アートメイクは痛い」という先入観から、興味はあるけれどなかなか一歩を踏み出せない、という方にも2種類の麻酔で極力痛みを感じさせない施術が可能なので、ぜひ当院でアートメイクデビューされてみてくださいね。

料金について

当院のリップアートメイク料金については、以下の通りとなります。

料金表

※MED BEAUTY(メドビューティー)のリップアートメイクは2回の施術で定着させるのが基本となります。そのため2回分の金額を予算と考えておきましょう。

症例写真

MED BEAUTY(メドビューティー)で実際にリップアートメイクの施術を受けたお客様の症例写真を参考までにこちらに掲載しておきます。

リップアートメイクには、輪郭をくっきりと見せるデザインのものや、すっぴんでも自然に馴染むように輪郭をややぼかすデザインのものなどさまざまなものがあります。

以下の症例写真を見ると、仕上がりのイメージはデザインやカラーによって大きく異なることが分かります。

施術の流れ

私たちMED BEAUTY(メドビューティー)ではリップアートメイク施術を以下の6ステップの流れで行います。

1.ヒアリング
2.デッサン
3.デザインのすり合わせ
4.麻酔
5.施術(3時間)
6.アフターケア

それぞれのステップについて詳しく解説していきましょう。

1.ヒアリング

1.ヒアリング

初めにアートメイクの施術に関する流れをご説明。その後、お客様の普段のメイクをヒントに、お客様の「なりたい唇」をヒアリングします。

アートメイクについて疑問や不安のある方は、ヒアリング時に何でもお気軽にお尋ねください。

2.デッサン

2.デッサン

お客様の理想とするリップのデザインをデッサンで描いていきます。このときに、リップのデザイン(輪郭のとり方や色味について)に関するリクエストを詳細にお伝えください。

お客様の元々の唇の形から大きくはみ出すオーバーリップや、明らかに無理のあるデザインなどは難しい場合がありますのであらかじめご了承くださいませ。

3.デザインのすり合わせ

3.デザインのすり合わせ

施術者が描いたデッサンを、デジタルスケールを用いて最終確認いたします。

その際に、鏡を見ながら少しずつ微調整を行ってまいります。この段階でお客様が100%納得された上で施術に入ります。

4.麻酔

4.麻酔

多くのお客様が気にされる「施術時の痛み」についてですが、当院では2種類の表面麻酔を使用しており、極力痛みのない施術を目指しています。(多くのクリニックでは1種類の麻酔のみ使用)

万一、施術時の痛みがそれでも気になる場合は、都度麻酔を追加することもできますのでご安心くださいませ。

5.施術

5.施術

リップアートメイクの施術はおおよそ3時間程度となります。リタッチの場合は30分ほど短くなる場合が多いです。

6.アフターケア

6.アフターケア

施術後はダウンタイムの過ごし方における注意点を守っていただき、なるべく色素を効果的に定着させましょう。

特に保湿は非常に重要。毎日ワセリンをしっかり塗布し、徹底的に乾燥を防ぎましょう。

また、施術後2週間ほどは、汗をかく行為(有酸素運動、サウナ、半身浴)はお控え下さい。代謝が上がり定着が悪くなる可能性がございます。

施術を受けた方の感想

初めてのアートメイクで不安でしたが、カウンセリングをかなり念入りにしていただきたくさん教えてくださり助かりました。

初めてのアートメイクで不安でしたが、カウンセリングをかなり念入りにしていただきたくさん教えてくださり助かりました。

痛みが怖くてなかなか出来ずにいましたが、ほぼ痛みもなく、痛みがないかこまめに聞いてもらえ
安心してできました。ありがとうございます。

今回どういった形にするか相談した際、実際にサンプルを書いてくれて分かりやすかったです。施術に関しても1つ1つ、何をしているのか説明してくれました。アートを入れたら、すぐに消えるようなものではないので丁寧な説明でとても安心して施術できました。

リップアートメイクに関するQ&A

リップアートメイクに関するQ&A

最後に、リップアートメイクに関する「よくある質問」を3つ挙げ、それぞれについて回答していきます。多くの方が疑問に感じている点ですので、ぜひこちらもあわせて読んでおいてくださいね。

Q1.ダウンタイムはありますか?

はい。リップアートメイク施術後1週間程度はダウンタイムとなります。この間は保湿を徹底し、皮膚に負担をかけることは避けましょう。

Q2.セルフでもアートメイクはできるって本当?

→セルフのアートメイクキットがインターネット通販などで購入可能です。アートメイクは医療行為となり、医師・看護師免許を保有した施術者が本来行うもの。セルフアートメイクは、安全面や衛生面の問題から皮膚の深刻なトラブルを招くリスクがあるためおすすめしません。

Q3.リップアートメイクの持続期間は?

→個人差がありますが、2度目の施術で定着させたのち、短くて1年長くて3年ほど持続します。

まとめ

今回は、リップアートメイクについて解説しました。唇の印象が変わればお顔全体のイメージが変わります。毎日のメイクに時間や手間をかけることもなく、常に理想的なリップが完成している状態は想像以上に嬉しいものです。

これまで、リップアートメイクに興味はあるけれど、「クリニックをどう選べば良いかわからない」、「施術時の痛みが怖くて挑戦できなかった」という方は、ぜひ当院にお任せください。

 

アートメイクに興味があるけれど、不安や疑問点がある方は多くいらっしゃいます。全ての方に安心して施術をうけていただけるよう、当院のアートメイクについて丁寧にご説明させて頂きますので、以下公式LINEよりお気軽にご連絡ください。

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