ウルトラセルQプラスで赤みやはれなどの副作用が生じる可能性は低いです。
熱エネルギーを伴う治療のため、火傷が起こる確率はゼロではありませんが、リスクは少なく、火傷が起きることはほとんどありません。
ただし、皮膚が薄い額やあごなどは、照射時に痛みを感じる恐れもあります。
また神経に超音波が接触したときは、痛みとはいかないまでも違和感が続くケースもあります。