「効果は欲しいけど痛いのは不安」という方にも、安心して治療を受けていただきたい。
美容皮膚科の施術は、医療機器の進化により、より深くしっかりとアプローチできるようになりました。その分、強い刺激を伴う施術もあり、「痛みが不安…」と感じる方も少なくありません。
LIANclinicでは、施術の効果を最大限に引き出すために、お痛みのケアにも力を入れています。
本記事では、当院がお痛みケアにこだわる理由と、具体的な取り組みについて解説します。「痛みが不安で施術に踏み切れない」という方は、ぜひ参考にしてください。

LIANclinicがお痛みケアにこだわる理由

美容医療の施術の中には、高周波(RF)治療やHIFUなどのように、出力(エネルギー量)を上げるほど高い効果が期待できる一方で、痛みも強くなりやすい傾向があるものもあります。
LIANclinicがお痛みケアにこだわるのには、大きく2つの理由があります。

  • 施術の効果を最大限に引き出すため

施術の効果は、適切な出力で照射・注入できるかどうかに大きく左右されます。
痛みへの不安から出力を下げすぎてしまうと、本来期待できる効果が十分に得られない場合があります。逆に、痛みへの配慮を欠いたまま出力を上げると、患者様の負担が大きくなってしまいます。
そこでLIANclinicでは、痛みを適切にコントロールしながら、効果を引き出せる出力で施術を行うことを大切にしています。

  • 「効果を出したいけど、痛みで諦めてしまう」方のため

「効果はしっかり出したい、でも痛みには弱い」という方は少なくありません。
痛みへの不安から施術を途中でやめてしまったり、出力を下げすぎて満足のいく結果が得られなかったりすると、時間や費用をかけたにもかかわらず、期待していた変化を実感しにくくなってしまいます。
LIANclinicでは、そうした方にも安心して施術を受けていただけるよう、痛みへの配慮を徹底しています。

LIANclinicのお痛みケアへの取り組み

LIANclinicでは、以下のような取り組みで痛みをできる限り抑えられるようにしています。

  • カウンセリングでの丁寧なヒアリング
  • 振動・冷却による対策
  • 麻酔による対策
  • 熱が伝わりやすい部位への配慮
  • 注入テクニックによる対策
  • ジャーナバックス(内服)

カウンセリングでの丁寧なヒアリング

施術前のカウンセリングでは、痛みへの不安や過去の施術での経験について、事前に詳しくお伺いしています。特に、過去にどのような施術で痛みが苦手だったか、どのような治療が合わなかったかなど、具体的な情報を共有いただくことで、お一人おひとりに合った痛み対策を検討しています。
痛みの感じ方には個人差があるため、一人ひとりの体質や希望に合わせて施術プランを検討することが大切だと考えています。

振動・冷却による対策

施術中は、振動や冷却により、痛みを緩和する対策をご用意しています。
具体的には、振動デバイス(ブルブル大・ブルブルペン)やお冷やし道具などを使用します。これは、痛みとは別の刺激を与えることで痛みの信号が伝わりにくくなる「ゲートコントロール理論」を応用した対策です。

麻酔による対策 

痛みに弱い方や不安が強い方には、痛みをより軽減できる表面麻酔の選択をはじめ、麻酔によって意識や感覚を一時的に和らげ、痛みを緩和させる対策もご用意しています。
肌への刺激や施術との相性など使用する麻酔クリームの成分にもこだわりを持って施術をしています。
また、ブロック麻酔やガスを鼻から吸引する笑気麻酔にも対応しています。
笑気麻酔は、HIFU・ザーフ・ボルニューマ・水光注射などデバイス治療でもご利用いただけます。
麻酔の種類によって効果や費用、施術前の準備時間が異なるため、カウンセリング時にご希望をお伝えください。

熱が伝わりやすい部位への配慮

施術中は、熱が伝わりやすい部位にも配慮しながら施術を行っております。
当院の看護師は皆、経験豊富なため、どこで痛みを感じやすいかを熟知しています。
痛みを感じやすい部位には、ブロッキング(部分的に区切って照射する対応)や、声かけをしながらの施術、連続して照射するのではなくゆっくりと照射するなど、スライドやタッチングといった技法も用いながら、疼痛ケアの看護をしっかり実施し、痛みに配慮した施術を行っております。

注入テクニックによる対策

ヒアルロン酸などの注入施術では、薬剤を入れる層や針の向きなどを調整する注入テクニックによって、痛みを抑える工夫をしています。具体的には、注入する量や層を細かく調整するLC打ちや、注入速度・圧を一定に保てる機械の使用なども取り入れています。

振動・冷却・麻酔・注入テクニックなど、複数の対策を組み合わせることで、痛みの感じ方を最小限に抑えられるよう努めています。

ジャーナバックス(内服)

当院では、+αの痛み対策として、内服薬「ジャーナバックス」もご用意しています。末梢のNav1.8を選択的に阻害する、FDA承認済みの非オピオイド鎮痛薬で、痛みが心配な施術もより受けやすくなります(※鎮痛効果には個人差があります)。
施術の3時間前に服用いただく必要があるため、施術当日ではなく、事前の診察のうえでの処方が必要です。

まとめ|痛みが不安な方こそ、LIANclinicにご相談ください

LIANclinicが痛みケアにこだわる理由は、施術の効果を最大限に引き出すためです。そして、「効果は出したいけれど、痛みで諦めてしまう」という方にも安心して施術を受けていただくためでもあります。

丁寧なカウンセリングや麻酔の選択肢のご用意、出力の調整、気を紛らわせる工夫など、さまざまな面から痛みに配慮した施術を行っています。

痛みの感じ方には個人差があるため、施術を検討する際は、まずカウンセリングで不安な点をお伝えください。「痛みが心配で施術に踏み切れない」という方は、ぜひLIANclinicにご相談ください。