01美容クリニック4年目以上の
看護師のみ所属
美容クリニック勤続4年目以上の美容看護師のみ施術を担当いたします
メスや注射を使うことなく脂肪層に働きかけ脂肪層をボリュームダウン出来る治療です。
という方におすすめです。
リニアモードで顎下、フェイスラインにあてることによって、身体の中でそのエネルギーが吸収され、さらに熱変換されることにより脂肪細胞を破壊します。脂肪層を58℃前後まで熱することで脂肪溶解を引き起こし、溶解した脂肪は血管やリンパ腺を通じて排出され、自然とボリュームがダウンします。また破壊された脂肪細胞は再生されないため、リバウンドも起こりにくいです。
リアンクリニックでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインに基づき、症例写真の掲載時には、該当の症例施術の内容・施術の説明・料金・リスクやダウンタイムの記載を徹底するようホームページを全面的に修正しております。
打つ箇所
基本的にハイフリニアは肉(脂肪)が付きやすく、もたつきが気になる部分に照射するのがオススメです。特に顎下から側面にかけてのラインは顔の中でも改善が難しい部位。リフトアップ治療よりもハイフリニアで脂肪を分解するほうがスッキリしやすいです。逆に、顔の上半分の脂肪を減らすのはおすすめしません。顔の中でも頬骨は若さの象徴。ここが痩せると老けて見えやすくなります。そのためお客様の状態やご希望にも寄りますが、ハイフリニアは顔の下半分が主なターゲットと考えると良いでしょう。
頻度・回数
ハイフリニアは基本的に2〜3週に1回、最低計3回は行うのをおすすめしています。3回分を1クールと考えて、効果を実感できた方はもう1クールと続けていく流れが一般的です。
美容クリニック勤続4年目以上の美容看護師のみ施術を担当いたします
HIFUリニアよりも浅い層がターゲットである、サーマジェンを併用することで、HIFUリニアの小顔効果に加えて、引き締め効果を期待できます。HIFUリニアとサーマジェンの併用治療である「ハイサーマ」という治療を行っているのでおすすめです。
脂肪溶解注射を併用することでさらなる脂肪溶解が期待できます。
皮膚に吸収される(約6~8ヶ月)過程で皮下組織に刺激を与え続け、創傷治癒効果をもたらし長期的なコラーゲン生成により、【たるみ改善、新細胞による肌質の向上や弾力アップ、毛穴改善】が見込めます。
脂肪細胞自体を破壊するため、半永久的な効果が期待できます。1クール(3回)治療後、2クール、3クールと繰り返し治療することにより脂肪減少効果を高めます。
ウルトラセルQプラスは、点照射・線照射によって治療効果が異なります。線照射のリニアは、広範囲に熱を伝えることで脂肪を溶解する効果があります。
副作用はほとんどありませんが、照射中に熱感を感じることはあります。また、照射後に赤みの出る方もいらっしゃいます。
ご希望の方は表面麻酔を+¥2,200で使用できます。
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4丁目 2-12
wes building 2F
ハイフリニアは、特にあご下やあご周り、フェイスラインの皮下脂肪の多い箇所に効果的です。二重顎の改善やお顔の脂肪を減らし、引き締めることで小顔効果が得られ、若返った印象を与えることができます。