「ザーフのダウンタイムはどれくらい続く?」
「ザーフを受けたことが周囲にバレないか心配」
ザーフは、高周波(RF)エネルギーを使って肌の引き締めを目指すたるみ治療です。
施術後に赤みやほてりなどが出る場合もありますが、多くは一時的なもので、数時間から数日ほどで落ち着いていきます。
本記事では、ザーフのダウンタイムの期間や症状、施術後の過ごし方について解説します。ザーフのダウンタイムが不安な方はぜひ参考にしてください。
▼この記事のまとめ
- ザーフの施術後は赤みやほてり、軽いむくみなどの症状が出ることがある
- ザーフのダウンタイムは数時間〜数日程度と短い
| 当院では、肌の状態やたるみの原因に合わせて、ザーフの照射部位や深度を調整しています。施術後の赤みや腫れが心配な方は、ぜひ当院にご相談ください。 |
この記事の監修者
医師・院長
藤尾 謙太
ザーフのダウンタイムは数時間〜数日程度
ザーフのダウンタイムは数時間から数日程度で、施術直後は赤みやほてり、軽いむくみなどがみられます。
実際に、2026年に発表された比較的新しい研究でも、ザーフ施術後の赤みや軽い腫れは1〜2日以内に改善したことが報告されていました(※)。
個人差はありますが、症状があまり目立たず普段通りに過ごせる方もいるようです。実際に当院でも、症状が軽く済む方もいらっしゃいます。長期休みを取ることが難しい方でも、受けやすい施術といえるでしょう。
ただし、稀にダウンタイムの症状が強く出る可能性もあるため、大切な用事がある場合は余裕を持って施術を受けるのがおすすめです。
ザーフのダウンタイムが短い理由
ザーフには、肌への負担を軽減する2つのシステムが搭載されています。
- Wave fit pulse:熱の入り方を調整し効率良く皮膚の深層まで熱を加える。
- ICDクーリングシステム:照射時に肌表面を冷却することで過度な温度上昇を抑える。
高周波治療のダウンタイムは、熱エネルギーによって炎症が起こることで生じます。ザーフでは皮膚の温度が上がり過ぎないため、ダウンタイムが短くなっています。
また当院の場合は、ダウンタイム軽減のために安全管理を徹底しており、火傷のリスクを防ぐための訓練を受けた看護師が責任を持って施術を担当しております。なお、熱量を調整してダウンタイムを短縮するといった対応は行っておりません。これは、効果を引き出すことを優先しているためです。安全性と効果、両方のバランスを大切にしながら施術を行っています。
ザーフのダウンタイム中に起こる症状
ザーフのダウンタイム中には、以下のような症状が出る場合があります。
- 赤みやほてり
- 腫れやむくみ
- 乾燥やツッパリ感
- 筋肉痛のような違和感
一つずつ解説していきます。
赤みやほてり
施術直後は、照射した部分に赤みやほてりが出る場合があります。高周波によって肌内部に熱が加わることで、軽い炎症を起こしているためです。
多くは数時間から翌日には落ち着く、一時的な症状です。ほてりが気になる場合は、タオルに包んだ保冷剤や氷のうで優しく冷やしましょう。
腫れやむくみ
ザーフの施術後は、熱によって炎症が起こることで、腫れやむくみが出ることもあります。
ほとんどの場合は数日、長くても1週間ほどで治まるでしょう。
むくんでいるからといってマッサージをすると、施術後の敏感な肌に刺激を与えてしまいます。施術後はマッサージを控え、安静に過ごしましょう。
乾燥やツッパリ感
ザーフの施術後は肌が乾燥したり、ツッパリを感じたりする場合があります。熱が加わることで肌表面が乾燥し、敏感になっているためです。
施術後は化粧水や乳液、クリームなどでしっかり保湿することが大切です。
また刺激の強いアイテムは控え、シンプルなスキンケアを意識しましょう。
筋肉痛のような違和感
照射した部分を触ったり表情を変えたりしたときに、筋肉痛のような違和感を覚えることがあります。
ザーフは肌内部に熱を加え、皮膚や脂肪組織の線維を引き締める施術です。熱によって組織がダメージを受けることで、筋肉痛のような違和感が生じます。
写真で見るザーフのダウンタイム中の様子
以下は、ザーフのダウンタイム中の様子です。

| 施術内容 | ザーフ4リフト (頬+フェイスライン+額+目元 (顎下含む)) |
|---|---|
| 施術の価格 | 90,750円(税込) |
| 施術回数 | 1回 |
| 副作用・リスク | 熱傷・発赤、腫脹など |
この写真からもわかるように、一時的に赤みが出る場合があります。
ただし、大きく腫れたり傷あとが残ったりすることは少なく、ダウンタイムの症状がほとんど目立たない方もいます。
※ダウンタイム中の症状の出方には個人差があるため、写真はあくまでも一例です。
ザーフのダウンタイム中の過ごし方
ザーフのダウンタイムを長引かせないためには、施術後の過ごし方も大切です。
以下の点を意識しましょう。
- 紫外線対策を徹底する
- 照射部位を冷やす
- 肌をしっかり保湿する
- 摩擦や刺激の強いスキンケアを避ける
- 飲酒や運動、長時間の入浴を控える
詳しく解説します。
紫外線対策を徹底する
施術後は日焼け止めや日傘、帽子などを使い、紫外線対策を行いましょう。
ザーフの施術後の肌は、普段よりも刺激を受けやすい状態です。紫外線を浴びると、赤みや乾燥が悪化する原因になります。
また、日焼け止めを塗る時は肌を強くこすらず、優しく広げることが大切です。日焼け止めで刺激を感じる場合は、無理に塗らず日傘や帽子で日差しを避けましょう。
照射部位を冷やす
赤みやほてりが気になる場合は、照射した部分を冷やしましょう。冷却することで炎症反応が軽減されます。
冷やす際は保冷剤や氷のうを清潔なタオルやハンカチなどで包み、短時間ずつ優しく当てることが大切です。
直接肌に当てたり、長時間冷やし続けたりすると、かえって肌に負担がかかる可能性があります。
肌をしっかり保湿する
施術後の肌は敏感で乾燥しやすいため、しっかりと保湿することが大切です。
スキンケア用品は、保湿力の高いものを選びましょう。特に洗顔後は乾燥しやすいため、すぐに保湿するのがおすすめです。
日中に乾燥やツッパリ感を感じる場合は、メイクの上から使えるミスト化粧水などを活用しましょう。
摩擦や刺激の強いスキンケアを避ける
ダウンタイム中の肌は敏感なため、摩擦や刺激の強いスキンケアは避けましょう。
クレンジングや洗顔の際に肌を強くこすると、赤みやひりつきが悪化する原因になります。スクラブやピーリングなども、肌の調子が戻るまでは控えるのがよいでしょう。
また、レチノールやビタミンCなど刺激を感じやすい成分を含むスキンケア用品も避けるのが好ましいです。
飲酒や運動、長時間の入浴を控える
施術当日は、飲酒や激しい運動、長時間の入浴を控えましょう。血行が良くなると、赤みやほてり、腫れが強くなる場合があります。
入浴では湯船に浸からず、短時間のシャワーで済ませるのがおすすめです。
翌日以降も赤みやほてりが残っている場合は、症状が落ち着くまで血行が良くなる行動を控えましょう。
ザーフのダウンタイムはバレやすい?
ザーフはダウンタイムの症状が比較的軽く、周囲にバレにくい施術です。
赤みやほてり、むくみなどが出る場合もありますが、基本的には数日で自然と治まります。
ただし、症状の程度には個人差があります。絶対に周囲に気づかれたくないという方は、施術後に人と会わなくて済むように、日程を調整して施術を受けるのがよいでしょう。
ザーフのダウンタイムが長引く場合は医療機関を受診しよう
ザーフの施術後、ダウンタイムの症状が長引く場合は施術を受けた医療機関に相談しましょう。
通常は数時間から数日で症状が落ち着くため、1週間以上続く場合は長引いているといえます。
また、痛みが強くなったり水ぶくれができたりしたときは、1週間を待たず早めに受診しましょう。ダウンタイムの症状ではなく、火傷が起こっている恐れがあります。
ザーフのダウンタイムに関するよくある質問
ザーフのダウンタイムに関する、よくある質問に回答します。
ダウンタイム中にメイクをしても大丈夫ですか?
ザーフは、基本的には施術直後からメイクをすることができます。軽い赤みであればメイクで隠せるため、ダウンタイム中でも普段通りに過ごせるでしょう。
ただし、化粧品がしみたり痛みを感じたりする場合は、メイクを控えるのが望ましいです。
施術当日に洗顔や入浴は可能ですか?
基本的には、施術当日から洗顔やシャワーが可能です。洗顔はぬるま湯で優しく行い、肌をこすらないようにしましょう。
ただし、熱いお湯の使用や長時間の入浴は、ダウンタイムの症状を悪化させる恐れがあります。
施術当日は湯船に浸かるのは控え、短時間のシャワーで済ませるのがおすすめです。
ハイフとザーフではダウンタイムはどちらが長いですか?
ハイフとザーフは、どちらもダウンタイムが比較的短い施術で、数時間から数日程度です。
照射する部位や出力によってもダウンタイムは変わるため、一概にどちらが長いとはいえません。
ダウンタイムがまったくない場合もありますか?
個人差はありますが、ほとんどダウンタイムがない方もいます。
ただし、ダウンタイムを感じないからといって施術後に激しい運動をしたり、刺激の強いスキンケアをしたりすると、赤みやほてりなどが出る恐れがあります。
施術後はダウンタイムの程度によらず、安静に過ごしましょう。
まとめ
ザーフの施術直後は赤みやほてり、むくみなどが出る場合がありますが、基本的には数時間から数日程度で落ち着きます。
ダウンタイムの過ごし方によって症状が長引くこともあるため、血行が良くなる行動や肌への刺激を避け、安静に過ごしましょう。赤みやほてりが気になる場合は、保冷剤で照射部位を冷やすのがおすすめです。
当院ではデバイスによるたるみ治療に注力しており、ザーフも導入しています。3つのモードを適切に使い分け、安全に配慮しておりますので、施術を検討している方はぜひご相談ください。
▼院長 藤尾 謙太からのメッセージ
| 「たるみは改善したいけれど、仕事や日常生活への影響が心配」というお気持ちは、カウンセリングでもよく伺います。当院では、仕上がりのご希望だけでなく、施術後のご予定やダウンタイムへの不安も踏まえ、お一人おひとりに合わせた治療をご提案しています。 ザーフの施術では、皮膚や脂肪の状態、部位ごとの厚みを確認し、照射の深さや出力を細かく調整することを大切にしています。強い出力で照射することだけを目指すのではなく、適切な場所に必要な熱を届けるという考え方です。施術後の反応には個人差があるため、大切なご予定がある方は事前にご相談ください。施術前のご説明からアフターケアまで、丁寧にサポートいたします。 |
※国内における未承認医薬品・医療機器が含まれる自由診療となります。
※施術に使用する医薬品・医療機器は医師の判断のもと、個人輸入にて入手しています。個人輸入において注意すべき医薬品等については、厚生労働省からの案内もご参照ください。
※本施術に使用でき、かつ同一の性能を有する他の国内承認医薬品・医療機器はありません。
※諸外国における安全性等について、重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
※万が一重篤な副作用等が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。















