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Faq

[ ヒアルロン酸 ]

Q

ヒアルロン酸でリフトアップはできますか?

はい。ヒアルロン酸はシワを埋めるだけではなく、骨や靭帯を補うことでリフトアップ効果が期待できる治療です。当院ではたるみ治療の一つとしてヒアルロン酸を使用しています。

Q

ヒアルロン酸はどの程度持続しますか?

注入部位や製剤、受ける方の肌質によって異なりますが、アラガン社製のものは約1年から2年程度持続いたします。

Q

ヒアルロン酸は痛いですか?

ご希望であれば、ブロック麻酔や局所麻酔を使用できるので安心して施術を受けられます。

一般的にブロック麻酔を行えば、麻酔時の痛みはございますが、麻酔が効けばお痛みなく施術が受けられます。ご希望の場合はお申し付けください。

Q

ヒアルロン酸を入れると整形顔になりますか?

初回の施術で本数が多すぎない (10本以上など) のであれば整形顔になることはすくないです。

ただし、唇や額などは1週間程度腫れがでますので、ご注意下さい。

Q

ヒアルロン酸は何本くらい必要ですか?

一般的にお顔全体に注入する場合は、年代+1本が適応本数と言われています(50代であれば5+1=6本)。

ですが、初めての方などで多い本数をいれるのに抵抗がある方は、部位を限定すればそれよりも少ない本数でご案内しておりますので、安心してお申し付けください。

Q

ヒアルロン酸のリスクは?

内出血や直後の浮腫みなどがあります。
また非常に稀ですが、血管塞栓による血流障害のリスクがございます。

当院では、血流障害が起きた場合にすぐに対処できるように、注入後少しお休みいただき医師が注入部位に問題がないことを確認後にご帰宅頂いております。
また、遠方にお住まいで、処置後すぐにご帰宅される方はヒアルロン酸処置をお断りする場合もございますのでご注意下さい。

Q

注入したヒアルロン酸が将来たるみの原因になることはありますか?

適切な層・量に注入していれば、ヒアルロン酸自体がたるみの原因になることはほとんどございません。
ただし、同じ部位に過剰な量を繰り返し注入し続けると、皮膚が伸びてしまい弾力に影響が出る可能性があります。
当院では骨格が痩せて減った部分を骨膜上に補うような入れ方を意識し、不自然な膨らみやたるみにつながらないよう配慮しております。

Q

ヒアルロン酸で血流障害はどのくらいの確率で起こりますか?

非常に稀ではございますが、ゼロではございません。
当院では注入前に大きな血管の位置を解剖学的に把握し、注入のたびに逆血確認(アスピレーション)を行うなど、安全対策を徹底しております。
また、血流障害が起こりやすいとされる眉間や鼻筋などの部位では、リスクの高い層への注入を避けるようにしております。

Q

ヒアルロン酸はおすすめ本数を必ず入れなければいけませんか?

いいえ、必ずしもおすすめ本数を入れる必要はございません。
初めての方やご不安がある方には、部位を絞って少量からご案内することも可能です。
ご希望の本数やご予算に応じて調整いたしますので、お気軽にお申し付けください。

Q

一回にたくさんの量を入れるのは不安です。大量に注入した場合のリスクを教えてください。

一度に多くの量を注入すると、内出血や腫れが出やすくなるほか、まれに血流障害のリスクも高まります。
当院では安全対策を行ったうえで施術しておりますが、ご不安な方は複数回に分けて少量ずつ注入することも可能です。

Q

ヒアルロン酸顔にはなりたくないのですが、いきなり4ccなど打っても大丈夫でしょうか?まずは1ccなどから始めた方がよいですか?

4cc程度使用しても、適切な部位・層に必要量を注入すれば、不自然な「ヒアルロン酸顔」になるとは限りません。
当院では単純にボリュームを足すのではなく、加齢によって減少した骨格や組織を補い、お顔全体のバランスを整えることを重視しています。
全顔を自然に整える場合、1ccでは十分な変化を出すことが難しいため、基本的には3cc程度からおすすめしています。
少量をご希望の場合は、ほうれい線・頬・顎などから気になる1部位を選び、1ccで治療することも可能です。
診察時にご希望とご予算を伺いながら、適切な量をご提案します。

Q

打ち方にこだわりがあると伺いましたが、他院との違いは何ですか?

当院では、気になる部分を単純に膨らませるのではなく、加齢によって痩せていく頬骨やこめかみ、顎などの骨格や組織の変化を細かく見極め、不足した部分を補うようにヒアルロン酸を注入します。
注入する位置・深さ・製剤・量まで細かく調整し、お顔全体のバランスを整えることで、「何かを入れた顔」ではなく、「数年前の自分に自然に戻ったような印象」を目指します。
周囲の方にも注入部位を気づかれにくく、「治療したとは分からないけれど、なんとなく若々しくなった」と感じていただけるような、自然な仕上がりを大切にしています。

Q

ほうれい線にヒアルロン酸を注入後、注入部位からずれることがあると聞きました。大丈夫でしょうか?

ごく稀に、表情の動きや代謝によって注入したヒアルロン酸がわずかに移動することがございます。
特に注入量が多い場合や皮膚が薄い部位では起こりやすいため、当院では適切な量・層に注入することでリスクを抑えております。
気になる場合は経過を見ながら微調整も可能ですので、ご相談ください。

Q

ヒアルロン酸を入れて顔が大きく見えないですか?

適切な量・部位に注入していれば、顔が大きく見えることはほとんどございません。過剰に注入した場合に不自然なふくらみが出ることがあるため、当院では骨格に合わせた自然な入れ方を大切にしております。

Q

ヒアルロン酸はどれくらい持ちますか?残ることによる悪影響はありますか?

製剤によって異なりますが、一般的に1〜2年程度持続いたします。
適切な層・量に注入されていれば、残ること自体で大きな悪影響が出ることは少ないですが、ご心配な場合は分解酵素で溶かすことも可能です。

Q

ヒアルロン酸とベビーコラーゲンの違いは何ですか?

ヒアルロン酸は形を整えたり、ボリュームを補ったりする治療に適しており、製剤や注入部位によっては1〜2年程度の持続が期待できます。
一方、ベビーコラーゲンは、目の下のような皮膚が薄くデリケートな部分の治療に適しています。
目の下へヒアルロン酸を注入すると、製剤が青白く透けて見える「チンダル現象」が起こることがありますが、ベビーコラーゲンは白色の製剤で皮膚になじみやすく、目の下の細かな凹みや小じわだけでなく、透けて見える青みなどの色味も自然に目立ちにくくできます。
持続期間はヒアルロン酸より短い傾向がありますが、目の下をふっくらさせすぎず、自然に整えたい方におすすめです。

Q

ヒアルロン酸を入れると、体調が悪くなったときに腫れる・しこりができると聞きました。本当ですか?

体調不良や発熱時には血流や免疫の状態が変化し、注入部位が一時的に腫れぼったく感じることがございます。
しこりについては稀に炎症反応として起こることがありますが、頻度は高くありません。気になる症状が続く場合は早めにご相談ください。

Q

ヒアルロン酸を入れた部分が風邪をひくと腫れるというのは本当ですか?

風邪などの感染症をきっかけに、以前ヒアルロン酸を注入した部分が一時的に腫れることはあります。ただし、誰にでも起こるものではなく、頻度は低いとされています。
これは体調不良による単純な血流の変化ではなく、感染によって免疫反応が活発になり、注入部位に「遅発性炎症反応」が起こるためと考えられています。
報告によって差はありますが、ヒアルロン酸注入後の遅発性炎症反応全体の発生頻度は約0.3〜4.25%で、特定の製剤を対象とした研究では患者単位で約1%と報告されています。
なお、この数字には風邪以外をきっかけとした反応も含まれており、風邪によって腫れる頻度だけを示したものではありません。
軽い腫れは自然に改善することもありますが、赤み・痛み・しこりを伴う場合や、腫れが数日以上続く場合は、感染症などとの見分けが必要ですので、お早めに当院へご相談ください。

Q

前回のヒアルロン酸がとても気に入りました。少し見慣れてきて減った気がするので足したいのですが、いつ頃が良いですか?

見た目に慣れてきて「減った気がする」と感じる方は多いですが、実際にはまだ十分残っている場合もございます。
同じ部位への追加注入を短い間隔で繰り返すと、持続期間が短くなったり、不自然な仕上がりにつながることがあるため、同じ部位への注入は半年〜1年程度あけることをおすすめしております。

Q

リフトアップヒアルロン酸で、手で持ち上げたような仕上がりになりたいです。できますか?

リフトアップヒアルロン酸は、骨格の減った部分を補うことで自然な若返りを目指す治療のため、手で持ち上げたような劇的な変化よりも、緩やかで自然な変化になることが多いです。
より強いリフト感をご希望の場合は、糸リフトなど他の治療との組み合わせをご提案いたします。

Q

ヒアルロン酸に抵抗があります。頬コケに他に良い方法はありますか?

ヒアルロン酸に抵抗がある方には、「プロファイロ ストラクチュラ」をおすすめしています。
一般的なヒアルロン酸のように形を作ったり、注入した部分を直接膨らませたりする治療ではなく、加齢によって減少・萎縮した脂肪組織に働きかけ、頬のボリュームを自然に回復させることを目的とした治療です。
注入したことが分かるような変化ではなく、頬コケを少しずつ自然に改善したい方に適しています。ただし、ヒアルロン酸ほど大きなボリューム補正や細かな形の調整はできないため、頬コケの程度に合わせて適切な治療をご提案します。

Q

目の下のたるみやクマには、外科治療以外でできることはありますか?

程度によりますが、ニードルRF(カデッセイ)やHIFUなどのデバイス治療、少量のヒアルロン酸・ベビーコラーゲンの注入で改善が期待できる場合がございます。
ただし、脂肪の膨らみが強い場合は外科的治療のほうが適していることもございますので、まずは状態を診させていただきます。

Q

クマが気になります。機械治療やヒアルロン酸で少しは良くなりますか?

クマの原因(色素性・血管性・たるみ性など)によって適した治療が異なりますが、デバイス治療での引き締めや、少量のヒアルロン酸・ベビーコラーゲンの注入で改善が期待できるケースがございます。
まずは原因を診させていただくことをおすすめします。

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